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opensuse:opensuse_11.4

openSUSE 11.4

インストール

  • Installation Mode
    • [Use Automatic Configuration]のチェックを外す。
  • Installation Settings
    • Booting
      • Boot from MBRをenable
      • Boot from /boot partitionをenable
  • Software
    • kernel-desktopを選択
  • Locale Settings
    • LanguageのSecondary LanguageとしてJapaneseを追加
  • Firewall and SSH
    • Firewall will be disabledに変更

ソフトウェア構成

項目 名称 備考
OSopenSUSE 11.4 x86_64kernel-desktopを選択
追加パッケージkernel-symsVMware Workstationで必要となる
kernel-desktop-devel
linux-glibc-devel
gcc
make
ibusFirefox4でSCIMが使えないため
SCIM関連は併せて削除
ibus-gtk
ibus-qt
ibus-anthy
ベンダドライバATI Catalyst Proprietary Linux x86 Display Driver11.3 (2011.04.02)
11.4 (2011.04.28)
11.5 (2011.05.23)
11.6 (2011.06.23)
11.7 (2011.07.31)
11.8 (2011.08.21)
11.9 (2011.10.01)
11.10 (2011.11.06)
アプリVMware Workstation7.1.4 build-385536 (2011.04.02)
8.0.0 build-471780 (2011.09.25)
8.0.1 build-528992 (2011.11.18)

grub設定

grubメニューをテキストにする

  • /boot/grub/menu.lstを編集
    #gfxmenu (hd0,4)/message
  • gfxmenuの行をコメント化

ブート時の出力をテキストにする

  • [YaST] → [Boot Loader] → [Section Management]タブで対象のラベルを選択後[Edit] → [Vga Mode]を[Text Mode]にする。

OS設定

NTP設定

  • [YaST] → [System Services]でrunlevel 3, 5でntpを有効化する。
  • [YaST] → [Network Services] → [NTP Configuration]
  • [Start NTP Daemon]で[Now and On Boot]を選択
  • [Add]で[Type]を[Server]、[Server Settings]の[Address]で[Public NTP Server] → [Japan] → [jp.pool.ntp.org]を選択する。
  • その他は既定値のまま。

VMware向け設定

VMware のホストOS である openSUSE にデバイスを掴ませない。以下の理由で設定は行わない。

  1. Windows Mobileデバイスを使わなくなった。
  2. usblpをホスト側で使用する事が多くなった。

リモート管理

  1. 有効化
    1. [YaST] → [Network Devices] → [Remote Administration (VNC)] → [Remote Administration Settings]にて[Allow Remote Administration]を選択する。
  2. 解像度変更
    1. [YaST] → [Network Services] → [Network Services (xinetd)]を選択する。
    2. [Service]の[vnc1], [vnc2], [vnc3]のon/off切り替え、もしくは解像度を編集。

smartd設定

  • /etc/smartd.conf設定
    DEVICESCAN -d removable
    /dev/sda -H -m <メール宛先> -M exec <代替コマンド>
    /dev/sdb -H -m <メール宛先> -M exec <代替コマンド>
    /dev/sdc -H -m <メール宛先> -M exec <代替コマンド>
    /dev/sdd -H -m <メール宛先> -M exec <代替コマンド>
  • <メール宛先>
  • 異常検知時の通知先を指定する。
  • <代替コマンド>
  • smatdのメール通知機能ではなく、自作のスクリプトを実行する場合はフルパスの指定を行う。
  • 代替コマンド (例)smartdmail.sh
    #!/bin/sh
    
    LANG=C
    CMD="/usr/bin/mailx"
    MAIL_FROM="宛先"
    MAIL_TO=${SMARTD_ADDRESS}
    SMTP_SV="smtp=外部SMTPサーバ"
    ATTIME=`date`
    SUBJECT="S.M.A.R.T Report"
    
    ${CMD} -s "${SUBJECT}" -r ${MAIL_FROM} -S ${SMTP_SV} ${MAIL_TO}
    <<__MESSAGE__
    本文を記載
    __MESSAGE__
  • 実行権付与を忘れずに。
  • ${SMARTD_ADDRESS}はsmardから受け取る変数。詳細はman参照。

sshd設定

要件

  • rootでのログインは不可とする。
  • パスワードでのログインは不可とする。
  • RSA鍵交換方式でのみログイン可とする。

設定

  • /etc/ssh/sshd_config に下記項目の追加、修正、確認を行う。
    Port 80
    Port 22
    PasswordAuthentication no
    ChallengeResponseAuthentication no
    PermitRootLogin no
  • [Port 80]は外部からの接続用。[Port 22]を明示的に設定し、22, 80をlistenする。
  • YaSTでsshdを有効化(参照

キーボード設定

IBM USB Travel Keyboard With UltraNav (31P9490)でトラックポイントを使用した垂直スクロールを設定する。

  • /etc/X11/xorg.conf.dに20-thinkpad.confを作成
    Section "InputClass"
            Identifier      "Trackpoint Wheel Emulation"
            MatchProduct    "TPPS/2 IBM TrackPoint|DualPoint Stick|Synaptics Inc. Composite TouchPad / TrackPoint|ThinkPad USB Keyboard with TrackPoint|USB Trackpoint pointing device|Composite TouchPad / TrackPoint"
            MatchDevicePath "/dev/input/event*"
    	Option          "EmulateWheel"          "true"
            Option          "EmulateWheelButton"    "2"
            Option          "Emulate3Buttons"       "true"
            Option          "XAxisMapping"          "6 7"
            Option          "YAxisMapping"          "4 5"
    EndSection

ビデオドライバ設定

  • AMDから最新版をダウンロード
  • rootにて実行
    # sh ati-driver-installer-Y-MM-x86.x86_64.run
  • インストーラの指示に従う。(Automaticで問題無し)

VMware設定

ホストのデスクトップ

ホストのデスクトップでWorkspace Switcherを使用し、workspace数を2以上にするとWindows 7ゲストにて以下の不具合が発生するため、Workspace SwitcherのWorkspace数を1にする。

  • Ctrl+Altを押下してもVMwareのツールバーが表示されない。
  • 他のゲストでフルスクリーンモードを使用している際、勝手にWindows 7ゲストに画面が切り替わる。
  • Ctrl+Alt+Enterでフルスクリーンモードから抜けようとしても画面が切り替わらない。
    • 表示は切り替わらないがキーボード、マウスはVMwareからリリースされる。
    • この際、Ctrl+Alt+F1などでホストのコンソール画面には移行できる。

その他設定

  • $HOME./ssh/authorized_kyes設定
  • リモートメンテナンス用ユーザアカウント設定
  • リモートメンテナンス用vncスクリプト設定
  • 起動・停止時のメール通報スクリプト設定
opensuse/opensuse_11.4.txt · 最終更新: 2011/12/29 22:02 by dummy@dummy